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2006/4/25 タウンクライヤー日比谷店でドロップインパーティー
イングリッシュパブ「タウンクラヤー日比谷店」ドロップインを開催します。ドロップインパーティーとは、会費とか時間指定とかなしに、カウンターで飲み物を買って、スタンディングで集まる会です。前回、年末に飲み干す会をやった時は、面白い人たちと会えたと好評でした。

参加者はとむさとうのメルマガの読者が中心。外国人も含む国際色豊かなエグゼキュティブ。IT系、ファイナンス系、音楽家、建築家、デザイナー、クリエーター、ジャーナリスト、弁護士、学生、人材紹介業。など、多数。一人で来られてもOKです。私に言って頂ければ、いろんな人をご紹介します。

時間は6時から深夜で。受付はありません。メールで「参加します」とご連絡ください。入店時に私まで。「とむさとうの会」シールを差し上げます。(でないと誰が会の参加者だか分からなくなるので)名刺を持ってきてください。参加費、チャージ、会費など一切無しです。飲み物、食べ物は直接、ご自分でカウンターでオーダーしてください。イギリスパブ料理が1000円から。ギネスはドラフトがあります。

開催のご案内 Word file


イングリッシュパブ「タウンクラヤー日比谷店」

日時: 4月25日(火曜日)6時から
場所: タウンクライヤー日比谷店
東京都港区西新橋1−2−9
日比谷セントラルビルB1
03−3519−6690
地図 http://www.towncryer.jp/TChibiya.html
都営三田線内幸町駅 A4出口より徒歩1分
日比谷シティの横のビル地下1階
最大キャパ:150名
参加方法:直接お店に来てください。
メール とむさとう
同僚、お友達などと一緒に大人数でも大丈夫です。

とむさとうのメルマガ
楽しいことだけを考える

 「トム、最近アカ抜けたねー」とか「ちょっと変わった」とか「かっこよ くなった」とか驚くべきコメントを頂いております。確かに2年前と比べる と、変わりました。

 楽しいことだけを考えるようになって、その結果、結構、楽しいことばっ かりするようになり、まあ、とっても楽しいのです。

 3年前とは大違いです。911事件で大きな打撃を受け、02年にバーゲ ンアメリカが倒産。東京IPOを営業譲渡した後は、もう、ショックで1年 半もダウンしていました。2003年はほとんど自宅に引きこもり、当時は ほとんど人とも会いませんでした。でも、1年ぐらいして、徐々に外に出は じめてスポーツクラブに行ったりするようになりました。

 幸い、2,3人、ちょっとしたお食事に付き合って頂ける友達がいて、最 初は四半期に1回、徐々に月に一回のぺースで外でディナーをするようにな ったのです。当時は月1回で随分進歩したなーと思ってました。

 その内、もっと多くの人と会って話せるようになり、大型のパーティーな ども企画するようになったのです。例えばマイクロソフトのOBパーティー や、タウンクライヤーを飲み干す会とか。また、知り合いや友人が企画した ワイン会などにも積極的に参加するようになりました。

 昔、起業家をやっていたときは、このようなパーティーに行っても、見知 らぬ人とは会話できませんでした。なにしろ、自分が24時間考えていたこ とはビジネスのことばかりで、まともな会話が成り立たなかったのです。 その前に、何を話して良いのか分からなかったのです。

 今は違います。参加者に知り合いが一人もいなくても、10数人ぐらいと はちゃんと会話を楽しめて、その内数人とはその後も会っています。会話も ビジネスの話よりも、美味しいレストランやワインの話が中心になりました。 自分でお食事会を企画しているので詳しくなったのです。

 何か、数週間先のデートやディナーなどのイベントを企画していると、そ れが楽しみになります。ネットで素敵なレストランや美術館の展覧会を探し たりと、楽しいですよね。今では必ず、2,3週間先まで、お食事会などの イベントをコンスタントにスケジュールに入れておくようにしています。

 お食事会も例のパブを飲み干す会のように100人近くの人が集まるものか ら、ほんの2,3人の呑み会まで、いろいろやってます。でも、例え、参加 者が1人だけでも、企画は入念に行っています。どのようなお料理を頂くか、 ワインはどうするか、必ず、お店の方と相談するようにしています。相談す るとお店の店長、シェフやオーナーと親しくなれるし、サービスは遥かに良 くなるし、一緒に来ていただいた方からは好評だし、本当にしっかり準備を すると、素晴らしく良い結果が得られるのです。殆どのお食事会では、招待 状をしっかりと作っています。

 いろんなお食事会をやっていると、今度は、こちらが呼ばれるようになり ました。「トムサトウさん、ワイン会に参加しませんか」とか「横浜で、ア ーティストパフォーマンスのイベントがあるのですが」とか。楽しいので どんどん行ってます。最近では、週2回は、お食事会やデートや、呑み会や イベントなどに足を運んでいます。でも、毎日になってしまうと、ありがた みが薄れてしまいますし、勉強する時間などがなくなってしまいます。今は、 良いペースだと思っています。

 こうやっていると、どんどん面白い人、素敵な人が集まってきます。人脈 が随分増えました。最近では、お食事会は10人以下にしているので、同じ お店で、数回、イベントをするときもあります。

 先週は、とある新橋の炭火焼の店に9人でお食事会をしたのですが、この お店、新橋にしては珍しい充実したワインリストを持ち、焼き鳥もそこらの ブロイラーではなく、フランス産の鳩や鶉などこだわりぬいた食材を使って います。さらに、とってもお洒落なバーのような店構えなのです。当初、8 人でワイン4本だったのを、追加で赤を3本足して、最後に出たのが「クロ ス・デロス・シエテ」アルゼンチンのワイン。
クロス・デ・ロス・シエテ

 これはですね、世界中のワイナリーで醸造コンサルタントとして活躍する、 あのミッシェル・ロラン氏が6人のパートナーを募り、計7名それぞれが 120〜130ヘクタールずつを所有し、ロラン自身がその葡萄を醸造したワイン なのです。彼が醸造コンサルタントとして作られたワインは世界的ヒットし ており、このワインもロバートBパーカー氏による評価、「ワイン・スペク テイター」誌上で、共に90点を獲得しています。

 この会の参加者はソムリエーヌ1名、自宅のワインセラーに100本以上 このコレクションを持つ美食家2名を含むワインには拘る方々ばかりだった のですが、全員、「美味い」のひと言でした。7時半から終電近くの11時 半まで、わいわいがやがやと本当に楽しい時間を過ごせました。

 いやー、もう、面白くてしょうがないです。

 人生、決して楽しいことばかりではありません。いやなことがあったり、 つらいことがあったり、変な事件に巻き込まれてしまったりします。24 時間、昔の私みたいに仕事の事しか考えていない人も大勢います。

 いやなこと、つまらないことばかり、ぐるぐる考えていても、ちっとも 良いことはありません。そんなことは、どうでも良いことです。

 楽しいことだけを考える。これに徹することです。

トムサトウ

過去の記事はこちらです。

桃太郎


(C) Tom Sato 2003